現在、新型コロナウイルスの影響に対する対応は施設ごとに異なりますので、
発熱などの症状が出た際には予め施設にご連絡頂けますようお願い致します。

脳梗塞リハビリセンター

(提供:脳梗塞リハビリセンター)

脳梗塞リハビリセンターは、脳梗塞の後遺症を患った患者さんが十分なリハビリを受けられていない実態への問題意識からスタートしました。脳梗塞リハビリの課題を解決していくことで、脳梗塞患者さんが脳梗塞の後遺症でもっとも多い片麻痺、半身麻痺をはじめとした運動機能障害、歩行機能障害を乗り越え、少しでも「自分の足で歩く喜び」を感じること、そして、周りの家族や近親者が本人とともに心から喜ぶことができる生活を取り戻すお手伝いをすることを目的としています。

脳梗塞リハビリセンターが選ばれる理由

60日間で改善効果を実感できるから

ポイント

  • 60日間であなたの症状を1つ上のステージへと改善
  • 改善までの期間と費用が明確

脳梗塞リハビリセンターのリハビリでは、個々の症状や目標に応じた改善効果にコミットするプラン『60日間改善リハビリ』がメインとなります。延べ10,000人の施術経験から積み重ねたメソッドを元にした徹底的なリハビリは、改善までの期間と費用が明確なリハビリプランです。また、自宅での日々のリハビリ、患者さんの家族向けの介助指導や相談にしっかりと対応することで、施設でのリハビリ効果を最大化させます。

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自分に最適なリハビリができるから

ポイント

  • 完全マンツーマンサポートで、患者さんに合わせたオーダーメイドリハビリ
  • セラピストが患者さんの症状を正確に評価
  • 症状とリハビリ目標に合わせてリハビリスケジュールを計画

脳梗塞・脳出血の後遺症は、破壊された脳細胞の箇所によって、症状が異なるため、患者さんの症状が起きている身体の仕組みについて的確な見極めが重要になります。脳梗塞リハビリセンターでは、完全マンツーマン対応で、一人ひとりに合ったリハビリを、独自のリハビリメソッド『リハセン式1・2・3ステップアップシート』を用いて、状態にあった改善計画を立案して、リハビリを進めていきます。

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リハビリの「質」が違うから

ポイント

  • 脳梗塞・脳出血の後遺症スペシャリストが担当
  • 鍼灸師、理学療法士・作業療法士・トレーナーを組み合わせた『リハセン式活脳プログラム』
  • 患者さんや家族の気持ちを第一に考え、熱意をもったスタッフ陣

脳梗塞リハビリセンターのリハビリ内容は、鍼灸師、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士、トレーナーといった職能別スタッフが、それぞれのアプローチからリハビリを行う『リハセン式活脳プログラム』を提供しています。セラピストの中でも、脳梗塞・脳出血など脳血管疾患後遺症の経験豊富で、疾患の改善に熱意をもったスタッフたちが、患者さんの悩みに寄り添いながら、チームでリハビリにあたります。

脳梗塞を発症すると、脳に血液が行き届かなくなり、脳細胞が壊死します。また、その部分は2度と再生しないため、結果として後遺症が高い確率で残ってしまいます。壊死した細胞そのものを再生することはできませんが、脳機能を活性化させるリハビリを継続することによって、脳は壊死した細胞が担っていた機能を別の細胞で補う働きをすることが徐々に明らかになってきています。脳梗塞リハビリセンターでは、脳梗塞の後遺症が発症する脳神経の仕組みに着目し、脳梗塞のためのリハビリプログラムを提供しています。

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リハビリの「量」が違うから

ポイント

  • 1日2時間程度・週2回以上の充実のボリューム
  • 自宅での自主リハビリまで徹底サポート

脳梗塞リハビリセンターのリハビリ時間は、1回2時間~2時間半かけてみっちり行います。 リハビリはその量が改善のためには非常に重要だと言われており、頻度については週2回通うことで、効果を高めるとともにリハビリ効果の維持を図っています。また、自宅で実施可能な自宅リハビリまで徹底的にサポートすることで、本格的な改善のために必要なリハビリ量を確保します。

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提供:株式会社ワイズ